「ギャル」×「変態」コレクション

2019年7月2日

変態をテーマに、過去2本の特集記事をお送りしてきた。

今回は「ギャル」×「変態」。
変態シリーズ第3弾をお届けする。

Contents

西山あき《痴女》

変態には2種類いる。
エロ行為にガンガン走って行く「好きもの」と、
理不尽なヘンタイ行為を甘んじて受ける「マゾヒスト」。

お好み検索アドバンスでいえば、
積極性
のパラメータが、この調節を担っている。

(清純度-100)+(変態度100)の極振りでもいいのだが、
ヘンタイの色相を見ていくためにも、味付けしてみよう。

パラメータ設定: (このパラメータの検索結果を見る

  • 清純度-100(超重要)
  • 変態度100(超重要)
  • 積極性30(気になる)

※他は(関係ない)に変えておく
※チェックボックスは上2つのみ

ランキング1位に表示されたのは《痴女》西山あき
変態であることは一目瞭然。
サムネイル画像のアホ顔で、誰にでも理解できる。

鼻フック、浣腸、ディルドオナニーとやりたい放題。
しかも好んで破廉恥なプレイに飛び込んでいく。
これが《痴女》系変態ギャルの末路なのか。

杏紅茶々《受け身ギャル》

あきれるような変態痴女をご紹介してしまった。
なんぼギャルと言っても、奥ゆかしさは大事にしたい。

積極性をプラスに振ったのが、間違いだったか。
微マイナ-30でテストしてみよう。
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ランキング4位に、とんでもないのが居た。

肛門にバイブを突っ込まれている。
マイクロビキニで緊縛され間抜けな格好を強要されている。
「変態」「アナル」「縄」といった文字が入り乱れる。
《受け身ギャル》の杏紅茶々だ。

西山あきとは方向性が真逆であるものの、
アブノーマルの度合いでは優るとも劣らない。
しかも笑顔が多い。
痴態の数々を売り物にされて、喜んでいるようだ。

希咲エマ(HARUKI、加藤はる希)《巨乳被虐お姉さん》

西山あき杏紅茶々と困った変態ギャルたちを紹介してきた。
スレンダータイプが続いたので、最後に巨乳要素を足してみよう。

積極性を(関係ない)に。
豊満度を30(気にする)に。
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ランキング4位の《巨乳被虐お姉さん》希咲エマから、
不穏な空気がただよっている。

変態度の高いAVパッケージには独特の雰囲気があるものだ。
女優の、アブノーマルな顔つきや体勢を、
どこか暗い場所で撮ったものが多い。

希咲エマの場合、そんなのばっかり。
タイトルもそれはそれは卑猥すぎて、
友人との会話で持ち出すのは、はばかられる。

「拉致」「穴女」「母乳」……
これ以上は書くのがためらわれる。
先の2人を上回る逸材かもしれない。